◆連載執筆陣のご紹介
●松平定知
NHKのキャスターとして長年活躍。1944年生まれの東京育ち。1969年、早稲田大学を卒業と同時にアナウンサーとしてNHK入局。テレビの朝と夜の「7時のテレビニュース」や「その時歴史が動いた」キャスター、その他数多くのNHKスペシャルを担当。
●竹内 誠
1933年、東京都中央区に生まれる。東京学芸大学教授、立正大学教授などを経て現在、江戸東京博物館館長、徳川林政史研究所所長。主な著書に『江戸談義十番』(小学館)、『江戸と大坂』(小学館)、『元禄人間模様』(角川書店)、『江戸の盛り場・考』(教育出版)など多数。
●越川禮子
NPO法人江戸しぐさ理事長。江戸しぐさ語りべの会主宰。(株)インテリジェンス・サービス取締役社主。1926年東京生まれ。86年にアメリカの老人問題をルポした『グレイパンサー』で潮賞ノンフィクション部門優秀賞を受賞。その後、江戸しぐさの伝承者故芝三光氏と出会い、江戸人の魅力の虜となる。唯一の江戸しぐさの語りべとして講演・執筆活動に精力的に努めている。著書には他に『「江戸しぐさ」完全理解』『マンガ版「江戸しぐさ」入門』など多数。
●桂 右團治
兵庫県神戸市出身。早稲田大学法学部に在学中の1986年11月、十代目桂文治に入門して「小文」に。2000年5月、初代「右團治」の名で落語芸術協会女性初の真打ちに昇進。英語落語や映画の江戸弁指導に参加するなど、幅広く活躍する女性落語家の先駆け的存在。
●木内紫幽
大正12年、東京赤坂生まれ。千葉県柏市在住。シベリア抑留の経験を生かした川柳を中心に発表。人情味あふれる人物画に人気がある。著作『江戸前川柳』(葉文館出版)など
●中江 香
1960年東京生まれ。江戸を中心とした歴史系ノンフィクション作家の父・中江克己の助手として資料収集、執筆を行なう傍ら雑誌を中心に、健康、食、美容など女性の身の回りに関するテーマを取材・執筆している。初めての著書『お江戸のニコニコ人情暮らし』(中経の文庫)好評発売中。